園の視察希望の方へ・・・

どろんこ園では森のようちえんに、興味のある方、 将来森のようちえん立ち上げ・独立を考えている方へ、視察を受け入れています。
視察可能日
平日の火曜日~金曜日 ※月、土、日、祝祭日、長期休み中は除く
(詳しい日取りについてはお問い合わせください)

視察内容

子こどもたちと保育者の活動の様子
視察される方へのお願い
当園では、日々の自然な流れを大切にした保育を行っています。
その為、視察をされる方へ次のようなお願いをしています。
・視察の申し込みは視察を希望される日の14日前までにお願いします。直前の申し 込みはお受けしかねます。
・視察者の人数は原則1日1名。
・視察時間は基本的に9時~14時まで。

  ・保育中は見守る保育にご協力ください。(口や手は出さないでください)

  ・別途質問等必要な方は事前に面談のお申込みをお願いいたします。          (保育終了後30分程度)

視察料金
お一人 3,000円(資料代+昼食のスープ込み)
※尚、学生の方は1,000円
※当日の朝、頂戴します。領収書が必要な場合はあらかじめお申し付けください。
おつりのないようご準備ください。
 

申込方法

必ずメールにてお名前、ご住所、電話番号、視察希望日(第3希望まで)、視察の目的や動機を記載の上、お申し込みください。
※電話番号はできれば当日ご連絡可能な携帯電話の番号を入力ください。

  ✉doronko_en@yahoo.co.jp

●集合場所 どろんこ園活動マップをご覧ください。

視察の方の感想

雨の中の森は初めてでしたが、ひんやりしてとても気持ちがよかったです。
みんなで食べたおむすびと味噌汁はもちろん、みんなで分けたお菓子も美味しかったです。
道の途中で拾ったやまももも家に持って帰ってジャムを作り、
美味しく頂きました。本当に最後まで楽しくて幸せな時間でした。
私が一番印象に残ったのは最後の並ぶ前のことです。
二人のうちどちらも先頭に立つことを譲らない状況の中、
周りの先生は話を聞いてあげるだけでどうしたらよいか
口出しすることはありません。
私は内心どうなるのだろうとはらはらしていました。
すると周りの子供達がどうしたらよいか考え始め、
いろいろ口出ししながら最後には皆が納得できる道を見つけました。
そこには保育者の目を気にする子供はいません。
自分と相手というシンプルな関係の中で、
双方が満足できる方法を自分の頭で考える子供達。
これはとても自然なことだし、この中で本当の意味での思いやりの心が
育っていくんだろうと思います。
私自身大切なことを子供達から教えてもらいました。
(某大学 教育学部1回生 Nさん)

今回初めて森のようちえんや見守り保育を体験しましたが、正直とても驚くことばかりで、充実した時間を過ごせました。

 子どもの自分でどうにかしようとするたくましさは素晴らしいですね。久しぶりに幼少児と触れ合いましたが、こんなにもしっかりしていたかな、と驚きまし た。 雨の中寒くてもしっかり自分の足でついていき、自分の気持ちをちゃんと伝え、しんどくなった子がいたらそっと寄り添い助けてあげることができる。普通なら 助け船を出してしまいそうな時も、じっと見守り子どもら自身の成長を待つ姿勢がそれを支えている様がとても感じられました。
 どろんこ園は自然の中で豊かな感性と自立を育むことのできる素晴らしい場だと感じました。特に、多くのものを抱え込んでしまっている子には大きな助けとなると思います。運営等でも大変かとは思いますが、これからも子どもたちを育む場として続けていただけることを願います。
                             (某大学院生 Aさん)

森のようちえんに行くのはどろんこ園が初めてだったため、子どもたちが森の中で遊ぶ様子や先生方の保育どれもが新鮮であり、たくさんの発見がありました。
  森の中に入ると、急な坂をすいすいと登っていく子どもたちに驚かされました。木登りをしたり枝を使って家を作って遊んだりと子どもたちが自分たちの好きな 遊びを自由にしながら森で過ごしている様子を見ることができました。自分たちで遊びを見つけてくるのだなと感心しました。また、年長さんが年少さんに手を 貸してあげたりなど、保育者が何も言わなくても自然とできている姿も見ることができました。自分たちがやってきてもらったことを下の子たちにもやってあげ るというように、助け合いをすることが自然と身に付いているのだなと思いました。森の中で自然と触れ合うことで、自らも自然の一体となりたくさんの体験を して成長しているように感じました。保育者の方も子どもたち同士の会話や関わりを大事にされており、改めて見守る保育の大切さを学ぶことができました。
  自然の中で生き生きと遊ぶ子どもたちの姿を実際に見ることができ、とてもいい経験をすることができました。自然と共に成長する子どもたちの感性の豊かさに、自然の持つ力というものを改めて感じることができました。
  今回の視察を通し、卒業論文や自らの将来に繋げられるよう努力していきたいと思います。お忙しい中、視察という形でどろんこ園の活動に参加させて頂いだき、ありがとうございました。とても楽しい一日を過ごすことができました。
                        (某大学 教育学部4回生 Wさん)

 私は、「センスオブワンダー」について卒業論文を進めており、その中で自然の中での教育について興味をもったため、今回お伺いさせていただきましたが、1 日活動を視察させていただき、自然を感じるということはもちろんですが、それだけでない森のようちえんならではの魅力がたくさんあることを感じることがで きました。
 まずは、見守り保育ということで、決まったことをやるのではなく子ども達が今日やりたいことを決めている様子や、活動の中で起 こる様々な困難に対して先生方が指導をし解決させるのではなく、子ども達同士で考え、助け合い、解決へと向かっていく様子を伺うことができました。例えば リュックにお弁当箱が入らず、入らない!と泣いていた子に駆け寄り、他の子がいれてあげるといったシーンがありましたが、やさしい気持ちがあり自主的に動 くことができるのだなと感心しておりました。悪いことは少し追及してみて、子ども達の中の思いや考えのプロセスを手助けされており、頭ごなしに「これは駄 目」と言い聞かせる事よりもずっと、子どもたち自身の理解につながっていくのだと思いました。思っている以上に子ども達は考え、純粋な感覚や感性をもって おり、それを信じてあげることも必要なのだと感じました。
 また、思っていた以上にハードな山道を登って行きましたが、子どもたちは大きなリュック を背負いすいすいと登って行きましたし、大きな岩にもどんどん登っていき、ときには助け合いながら、とてもたくましいなぁと感じました。木の枝を車のワイ パーにしてみたり、羽根にしてみたり、森の中のすべてが子どもたちの遊び道具として成り立っているのだなと思いました。
 土や木々、虫などの自然と 触れ合い、食事のときには感謝し、少し危険な事にも挑戦しながら、子どもたち同士で考え支えあうといった事を通して、本来もっている感覚や感性を伸ばし育 まれている。森の中だからこそできることであるのだと感じました。私自身にとっても非常に楽しい一日を過ごすことができました。そして視察といった点でも 多くの発見があり、ますます興味を持ちました。ここで得た経験を活かし卒業論文を進めていきたいと考えております。貴重な経験をさせていただき、本当にありがとうございました。お昼のおみそ汁も大変おいしく頂きました。

                             (某大学4回生Kさん)

卒業論文で森のようちえんを取り上げ,初めて森のようちえんに行かせていただいたのがどろんこ園でした。
実際に森に 入り,山道を登ると,想像以上に体力が必要でした。しかし,子どもたちはいつも来ているため,元気に遊びながら森を器用に走り回っているのでとても驚きました。
最初はリュックが重くて歩けない子どももいると聞きましたが,周りの子どもの優しさに触れながら成長し,小さな身体でリュックを担いでいる姿がとてもたくましかったです。
森の自然と触れ合いながら子ども同士で関係を築いていくということは,森の中だからこそ気付くことや,体験を通して学ぶものがあると思いました。
森の中にいる子どもたちは伸び伸びしていて,おいしい空気の中で食べる昼食も,おにぎりとお味噌汁だけなのにとても幸せそうにおいしそうに食べており,森のパワーと子どもたちの純粋な気持 ちに感動し,癒されました。お味噌も大豆から育てたもので手作りしていると聞き,愛情込めて育てたものをいただき,おにぎりを作ってくれた人にも感謝の気持ちを込めていただきますをすることにより,より一層おいしさを感じられると思いました。森の中で食べるごはんはとてもおいしかったです。
どろんこ園での保育は見守るということを大切にしていると聞き,優しく見守りながらも子どもたち一人ひとりをしっかり見ている先生方からは,保育士養成課程に所属している私にとって,学ばせていただくことがたくさんありました。
たくさんの木と,笑顔いっぱいの子ども達と,子ども達を見守る先生方と一緒に過ごせたことを大変嬉しく思います。
この貴重な経験を活かし,今後の勉強に繋げられるよう努力してきたいと思いました。

貴重な一日を本当にありがとうございました。(某大学4回生 Aさん)

当園の視察の感想をご自身のブログに感想を綴ってくださっています。

どうぞご覧下さい。

http://capucapu-nikki.blogspot.jp/2015/03/blog-post.html?m=1

(神奈川・某森のようちえんスタッフ Kさん)